企業誘致で新たな「就労支援」の形を実現!リズムの多様な視点や発想を得て活躍


【リズムインタビュー第3回】














井上美紀(いのうえ みき)

リズム木曽呂 就労継続支援B型 就労移行

サービス管理責任者・介護福祉士




今回は、代表の高橋寛が職員にインタビューするスタイルです。

しかしながら、その大半はお互いに仕事への想いを表す時間に。立場を超え、理想に向かって熱く語り合う姿こそが“リズムらしさ”の表れかもしれません。



高橋寛(株式会社リズム代表。以下、高橋):いつものように井上さんの熱い話が聞ければいいと思っていますのでよろしくお願いします!

さて、井上さんはリズムに来てどれくらいになるのですか?


井上美紀(以下、井上):はい、6年になりますね。福祉の現場は、通算すると11年です。



高橋:当時は、東川口の施設でしたね。久しぶりに色々と思い出しました。


井上:初めは「支援員」として入社しました。そのあとに「サービス管理責任者」となって今に至ります。


(※「サービス管理責任者」とは、利用者様ごとの支援計画を作成し、従業員の指導・助言を行う施設のまとめ役です。実務経験と研修を経て配置されます。)



高橋:リズムに入った理由は何でしょうか?やはり私の存在ですか?(笑)


井上:はい(笑)

当時は、「放課後デイサービス」でも働いてみたいと思い、リズムの面接を受けました。しかし、面接では前職の経験を評価していただき「就労支援」を勧められました。利用者様との関わりは楽しいですから、結局、勧められるままに「就労支援」で働き始めました。

左から井上美紀、代表高橋寛(「リズム木曽呂Ⅱ」にて)



高橋:今では、「リズムのB型(就労継続支援B型)と言えば、井上さん」という存在ですからね。

このまま突き進むしかないですね!

ところで、今、井上さんが力を入れたいことは何ですか?



井上:“リズムの活動”としては、企業と連携して福祉を広げていきたいですね。今、企業を誘致して「セントラルキッチン」が稼働するタイミングですので、最初の事例として軌道に乗せていきたいです。

“就労活動”としては、「利用者様の自立」に力を入れたいですね。工賃のアップだったり、ひとり暮らしだったり、個々の利用者様が目指す自立に向けて支援ができるといいと思っています。



高橋:そうですね。リズムでは、「農業と福祉」の連携も取り組んできたので、収穫物のレタスやトマトも使いながらさらに広がっていけるといいですよね。


井上:昔の福祉は選べる時代ではありませんでした。今は「農業をしたい」「パンを作りたい」など利用者様の希望に応じて施設を選べる仕組みが整ってきました。今回の企業誘致をきっかけに、もっと就労の機会を増やしていきたいです。訓練もしっかり行いながら利用者様の活躍の場も広がるといいと思っています。




高橋:福祉施設と地域の企業が連携できると施設ごとに差別化ができ、利用者様の活躍できる機会が増えますよね。学生さん、小さなお子さん、保護者の方も「明るい未来」を感じてもらえると「自立支援」の価値も分かってくれると思います。


井上:日常生活では、障がいのある方と接する機会がないと思います。是非、リズムの自慢の利用者様を見ていただきたいです。「こういうことも出来るのか」と感じてもらえる福祉施設を目指して行きたいですね!


笑いが大事だと語る代表高橋の言葉どおり、どの話も笑いが絶えない 




高橋:井上さん、もっと私と仕事で語っていきましょう!話をしていくことでアイデアが生まれ、現実化するエネルギーに変わるので私は会話が大好きなのですよ。


井上:私自身は基本、頭が堅いので社長の柔軟な発想を聞くとそこから色々と構想を練り始めます。「社長、また言ってる」とつぶやきながらも「なるほど!」と思っているのです(笑)実現させるために「何が足らないか」を考えると、意外と前へ進められるのですよね。



高橋:そうですね。最後に、リズムでは職員の「処遇改善」に力を入れてきていますがどんな印象ですか?


井上:職員が活躍できる機会を貰えていていいと思います。例えば、リズムでは、国の規定以上の支援員を配置しているので利用者様に手厚い支援ができています。また、きれいな施設で就労訓練ができることは、利用者様のモチベーションも上がりますし、一つ一つが企業努力の賜物だと感じています。



高橋:そう言っていただけて嬉しいです。職員には、さらに様々な研修を通じて「福祉」以外の視野も広げていってほしいと思っています。


井上:リズムは、様々な経験を積んだ方が集まっているので視点や発想が豊かだと実感しています。それが株式会社リズムの良さだと思います。これからの福祉で必要になる視点を広く取り入れながら、利用者様にしっかりとしたサービスが提供できるといいですね。



高橋:やはり井上さんの言葉には“説得力”がありますね!私と同じ「カラオケ好き」なだけではありませんね(笑)

福祉を前進する立場として夢を語り合いながら、形にしていきましょう。今日はありがとうございました!





【文/ライター藤田智子】



【レポート】企業誘致で実現した「セントラルキッチン」稼働開始!

~福祉と企業の連携で就労機会を増やしていきたい~